奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
奥出雲町も事業によっては、そうした理念をしっかり確立させた取組に期待し、理念を地域に浸透させるべきである。そうすればもっと効果が上がると感じました。 子供たちの自主的なまちづくり活動ってどんなものだろうと、大変興味を感じていました。まず、ずっと助け合える関係でいたいとき、この町に住んでよかったと思えるようになりたいとき、奥出雲町に置き換えてみると、活気も出てくるのではないかと思いました。
奥出雲町も事業によっては、そうした理念をしっかり確立させた取組に期待し、理念を地域に浸透させるべきである。そうすればもっと効果が上がると感じました。 子供たちの自主的なまちづくり活動ってどんなものだろうと、大変興味を感じていました。まず、ずっと助け合える関係でいたいとき、この町に住んでよかったと思えるようになりたいとき、奥出雲町に置き換えてみると、活気も出てくるのではないかと思いました。
松江市において、エシカル消費の理念をどう施策に取り入れ、市民に周知し、持続可能な社会の実現を目指すのか、御見解をお伺いいたします。 そして最後に、セヴァン・カリス・スズキ氏のスピーチについて上定市長の御感想をお聞かせください。 2点目です。松江市発達・教育相談支援センターエスコについてです。少し前に自分のお子様がエスコでお世話になったお母さんより御心配の声をいただきました。
本町の第2次奥出雲町総合計画を御覧いただきますと、理念Ⅲ、目標6の④に消防・防災対策の推進を施策目標として掲げております。この目標は、SDGs、持続可能な開発目標の13番目の目標である気候変動に具体的な対策をと関連づけております。議員の御指摘のとおり、今後も国、県に対して、災害に対応するためのインフラ整備などを求めてまいりたいと考えています。
ここまでの質問は、国連の掲げるSDGsの理念、誰も取り残さないを念頭に行っております。 本市は、SDGs未来都市の内閣府認定を目指しているはずです。
フリースクール、フリースペースは、個人、NPO法人、ボランティア団体などが運営する民間教育施設であり、それぞれの方針や教育理念の違いによりまして形態が異なり、費用負担が発生する施設もございます。
そして、ロシアが国際法に違反してウクライナへの侵略を続けている現実を前に、あくまでも憲法9条の下、専守防衛の理念は堅持しつつ、防衛力を高める必要性を感じます。うかつに日本に手は出せないという抑止力は必要だと思います。
特に私、気になったのは、経営理念の中の、企業活動を通じて地域社会へ貢献すると、このことを具体的にはどうでしょう、今まで恐らくこういうふうに出ておったと思いますが、何かちょっと浮ついた表現になっております。先ほど、後日の委員会等で詳細にその辺を聞けということでございますけども、担当課長で理解できてるところがあれば、お答えいただきたいと思います。
その中でやはり奥出雲で1つだけ、その中で子育て・教育の充実、奥出雲を担う人づくりということでそこのとこでピックアップをさせていただきますけども、基本的にこう書いてありますが、考え方としてはこの総合計画も理念とか目標とか書いてございますが、政策があって施策があって事業があるということだと思っております。
自分づくり、仲間づくり、地域づくりを基本理念に開校されており、毎年多くの受講生が学んでおられ、市民力を向上させ、活力ある松江市と市民生活の発展に寄与しておられます。意欲のある人は既に自身で種々選択して積極的に行動されている方もあろうかとは思いますが、町として、有料、無料を問わず機会の提供をすべきと考えますが、町長のお考えを伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
SDGsの理念では、目標16は平和でございます。持続可能な開発のために、平和で包摂的な社会を促進とあります。ロシアの行為はSDGsの理念にも反しており、即時、軍事侵攻の停止を求めていきたいと思っております。 これで質問を終わります。大変にありがとうございました。(拍手) ○副議長(野々内誠) 7番村松りえ議員。 ◆7番(村松りえ) 志翔の会の村松りえでございます。
もとより総合型地域スポーツクラブは、あくまでも日本型であり、200年も続いているドイツのものに由来しているのですが、1980年頃からライフスタイルや価値観の多様化に対応し、公共の福祉を担っており、これに倣って日本もスポーツ、文化の振興や、障がいのある人とない人の交流、家族単位の参加、生涯学習、地域交流などを目指した高邁な理念の下につくられてきています。
SDGsの理念を念頭に置き、工夫を凝らした予算編成であると評価いたします。コロナを一日も早く乗り越えなければ、日本の経済も社会も身動きが取れない状態に陥ってしまうのではないかと憂慮いたすところでございますが、松江市におきましては、市民お一人お一人の暮らしを本気で守りゆくために、スピード感を持って事業を進めていただきたいと存じます。 以上、申し述べ、賛成の意見といたします。
この法律第3条には、基本理念として、1番目、困難な問題を抱える女性の意思が尊重され、女性の福祉が増進されるよう支援を提供する体制を整備すること、2つ目として、支援が早期から切れ目なく実施されること、3番目として、人権の擁護と男女平等の実現に資することを旨とするということが規定をされております。
また、会社はもちろん組織設立時には理念があるはずです。そして、今年度松江市総合計画が施行されたように、会社にもビジョンや中長期計画が必要だと思います。代表者の方が短期間で代わろうが中長期計画を基に単年度計画を作成されれば、それほどぶれることはないと感じています。
この子育て環境日本一を再び大きく掲げていってほしいという思いを込めて、1つ目、第2期松江市子ども・子育て支援事業計画において、第1期計画に引き続き、基本理念は「子育て環境日本一・松江」とあります。上定市長の就任前に制定された計画ではありますが、その思いは引き継がれているのかお伺いをいたします。
地域包括ケアシステムの理念であります住み慣れた地域で自分らしい生活を人生の最後まで続けるということを実現するためには、訪問診療及び訪問看護を利用した在宅医療生活を行える環境が重要となってまいります。現在町内には平日常時開院している診療所が5か所ございます。診療所によって数の大小はございますが、いずれの診療所も訪問診療を行っておられます。
町長も答弁で、地域包括ケアシステム構築に当たり、これまでのような事業間での競争ではなく、共通のビジョンの下で連携、共存が重要であり、運営母体が異なる組織をいかにまとめるか、いかに理念を共有していくかの課題を事業者と直接利害関係がない行政が関係者間の潤滑油の役割を果たしていくべきであろうと考え、これに対する支援は惜しまないと示されました。
令和4年度一般会計予算は、長期化する新型コロナウイルス感染症による影響への対策、令和3年度に発生した豪雨災害の復旧事業、地域活性化対策、定住対策、結婚・子育て支援、福祉の充実、地域医療の確保、健康の増進、雇用対策、産業の振興、社会基盤・生活基盤の整備、防災対策、教育の充実、地域スポーツの振興など、第2次奥出雲町総合計画及び第2期奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略の目標、理念に基づく施策を推進するための
市長がまちづくりに掲げる「松江のジダイをつくる」を基本理念として、本市の目指す将来像「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けた5つの基本目標を重視した発展的な予算となっているなどの意見があり、採決の結果、賛成多数で原案可決すべきものと決しました。
そういう中で、国民の心身の健康の増進と豊かな人間性の形成、子供の食育における保護者、教育関係者等の役割等の基本理念、基本政策がありますが、食育基本法の内容についてどのようになっとるか、お伺いをいたします。 ○議長(永岡静馬) 坂越健康医療対策課長。 ◎健康医療対策課長(坂越順子) 食育基本法は、8つの基本理念に基づいております。